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世界は僕らの手の中

世界について、考えてみた。

世界っつっても地球云々とかでなく、自分にとっての世界の話。世界という概念の話というか。

なんつーか、面白くないです。ただ自分の思想(或いは思考)をだだ洩らしてるだけだから。

 

私は、自分にとっての世界ってのは、自分の認識下にある全ての物事だと思ってる。

自分自身もそうだし、目に映るもの、耳で聴こえるもの、手で触れられるもの、舌で味わうもの。現在もそうだし、過去にそう感じたものも、全て。

記憶に近いかもしれない。だから日々、世界は変わっているし、変わらなくなったらお終いだとも思う。

そんな世界の中心にいるのは当然の如く自分で、だから私の世界における神は私で。一神教に対して懐疑的になるのもその辺の感覚からで、本当はちょっと違う理由もあるんだけど、それは書かない。全否定する気はないし、それを信じてる人にとってはそれが真実だということに変わりはないと思う。私は私で、八百万の神々はそれなりに信じてたりする。その方が、世界が優しくなる気がするから。

そんなわけで、私が小説的なものを書くとき、自分ではいつも広義の意味でのセカイ系だな、と思ってたりする。他者の介在を許さない、狭く強固な世界の話。一人称だと尚のこと、その感覚は強くなるわけで。

ああ、やっぱり纏まんないや。

だから何つうか、自分は自分だよね、ということだと思う。よく判んないけど。

概念の話ってのは、面白い。けど、自分には、それを他人に面白く伝えることが出来なかったり。

最終的には自己肯定にしか繋がんないんだけど。

いくら歪んでいようが、私にとっての世界はこれで正しい、てことなんだからさ。

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